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さとっちゃん菜園です。
丸ズッキーニが上方向に高く伸びています。
ズッキーニの立体栽培とは?
4本の園芸支柱に沿って、上方向に誘引しているので、ズッキーニは地面を這っていません。
今シーズンの丸ズッキーニ パリーノ ジャッロです。

■立体栽培の特徴
■立体栽培の方法
丸ズッキーニの種類
丸ズッキーニを立体栽培しています。
パリーノ ネロ(緑色)、 パリーノ オリーブ (黄緑色)、パリーノジャッロ(黄色)の3品種です。

高さ(草丈)が1.5m超え
丸ズッキーニを定植して、約3カ月(97日)経過しています。
パリーノネロ
最も手前がパリーノ ネロの立体栽培です。
葉っぱの先端の高さは1.5mを超えています。

下の葉は、成長に合わせて順次切り落としていきます。

■葉の切り落とし方のポイント
■注意点
パリーノ ネロの成長点(主軸の先端部分)の位置は、1m前後の高さになっています。

パリーノオリーブ
成長点(主軸の先端部分)の位置は、90cmの高さです。
引き続き雌花が付きそうです。

パリーノジャッロ
葉っぱの先端の高さは1.3mを超えています。

茎を残したまま、葉は切り落としています。

成長点(主軸の先端部分)の位置は、90cmの高さです。
黄色い雌花がいくつも見えています。

まとめ
丸ズッキーニを定植して、約3カ月(97日)経過しています。
地面を這わせると、こんなには栽培が続けられません。
立体栽培なので、圧倒的に長期間の栽培が可能になります。
以上、『丸ズッキーニ立体栽培 1.5m超え パリーノ ネロ オリーブ ジャッロ』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。






























































埼玉県の南西部で、ガーデニングと畑で菜園をやりながら、これらに関する記事をアップしています。作業途中でのおやつ休憩の情報もあります。