らくらくすいすい芝生バリカン。タカギ高儀GLB-144LiA

芝刈り 芝生バリカン タカギ高儀GLB-144LiA

らくらくすいすい 芝生バリカン

ガーデニングや菜園をやるときに、さとっちゃんが使って便利と感じたモノです。

高儀の EARTH MAN 充電式芝生バリカン GLB-144LiA です。
ガーデンや菜園の芝刈りが楽にできます。雑草や柔らかな庭木にも使えます。

手動の芝刈りハサミとかだと、わずかな広さであれば疲れずに作業できますが、少し広くなると手が疲れてしまいます。
芝刈りは夏場なので、汗だくになり更に疲れてしまいます。

さとっちゃんは、芝生は大好きなのですが、芝刈りに時間が掛かってしまい、作業が楽にできたらいいなと思っています。

作業時間短縮と省力化するために、EARTH MAN 充電式芝生バリカンを使う事にします。
本体・電池・充電器がセットになっているので、これひとつで即作業にかかれます。

本体に羽根ガードを取り付けるだけで、芝刈り作業開始です。

コードレスなので取り回しが容易です。
リチウム電池を使用しているので、長時間時間が期待できます。

芝刈り
充電は電池を充電器に差し込むだけ。充電中は左の赤ランプが点灯し、充電完了したら右の緑ランプに変わります。
過充電防止機能が付いているのは安心です。
芝刈り

EARTH MAN 充電式芝生バリカンを実際に使ってみます。
高級機ではないので期待はそこそこでしたが、自身で思っていた以上によく刈れるのには驚きです。
高級機は使った事が無いので比較できないですけどね。
芝刈り 連続稼働時間は30分でした。この時間持つなら十分に作業できます。芝刈りするのに、汗だくになって腕が痛くなる事が解消できるのはいいです。

刃物を取り扱うので、写真のように、安全のために厚手の手袋をして作業したほうがいいでしょう。

芝生のエッジ部分や狭い場所は、電動よりも手動の芝刈りハサミ(ブログ内リンク)を使うと便利です。

早朝の露や雨上がりで芝が濡れている時は、バリカンに噛むものの切れが低下するので、乾いているときに作業するのがお勧めです。

 

さとっちゃんが使って便利と感じたモノの一つでした。

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以上、『らくらくすいすい芝生バリカン。タカギ高儀GLB-144LiA』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。