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さとっちゃん菜園です。
ガーデニングや菜園をやるときに、さとっちゃんが使って便利と感じたモノです。
毎日ラクラク水やり 散水タイマー
タカギの『かんたん水やりタイマースタンダードGTA111』です。
雨センサー付きの GTA211もあります。
鉢植えの数が多いと、夏場の水やりが大変です。うっかり、水やりを忘れてしまうと残念な事になりかねません。鉢によっては、朝夕に水やりしないと萎れてしまうものもあります。
植物との対話は重要ですが、ジョーロや散水ホースで毎日の作業は大変ですし、不在時に水やり出来ない心配もあります。
さとっちゃんは、これら日々の作業を自動化するために、散水タイマーを使用しています。
下の写真は旧型のG215、冒頭の写真は現在販売中のGTA111です。
水の供給側と排水側コネクターが新旧同一なので、旧型は予備機として待機しています。
さとっちゃんが新型に買い換えた理由は以下です。
- 「7日に1回」の水やり頻度の設定が追加され、年間を通じて使用可能
- サイズがコンパクトになって、邪魔になりにくい
- デザインがまあまあイケてる
雨センサー付のタイプGTA211もありますが、旧型G215使用時はセンサーを全く使用していません。
1個の鉢の土壌湿度によって、全鉢の水管理は無理があるので、さとっちゃんは雨センサー無しのタイプで十分と判断しています。
タカギ 散水タイマーを設置
散水タイマーの水が出る側は、ホースが真下に伸びると邪魔なので、L型コネクターG069FJ で後ろ側に向けています。
散水タイマーを常設するなら、3分岐蛇口ニップル GWF11 は必須です。
蛇口が3つあれば、以下のようにちょうど収まります。
①散水タイマー ②散水ホースリール ③すぐ使う蛇口
散水タイマーを取り付けするときには、写真のように取り付け口の部品を外します。
さとっちゃんはタカギのヘビーユーザーになってしまいました。製品品質に問題無く安心して使えて、サポート窓口はしっかりしています。
水やりの時間を節約して、植物との対話・植物の健康管理に時間を充てましょう。
さとっちゃんが使って便利と感じたモノの一つでした。
以上、『毎日ラクラク水やり。タカギ散水タイマーGTA111』でした。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。