丹波黒大粒黒豆 定植し活着するまで間引きしない

黒豆の植え付け

作業計画

さとっちゃん菜園では、黒豆の種まきをして14日経過し、ビニールポット苗の定植タイミングになりました。
背丈は20cm位あります。

準備していた畝に22個のビニールポット苗を植えます。

黒豆の植え付け

22個って中途半端な数になっていますが、その訳は10%程度は使えない苗が出てくる事を想定して20+2個としていたのでした。 幸いに、22個全部使えそうなので、11個の2列で植え付けします。
一つのポットに3~4本育っていても、この時点でそのまま植えます。最終的に2本仕立てにするのは、定植し1週間位経過して活着確認出来てからでいいですよ。

黒豆の植え付け

袋の記載には株間は45cmとなっていましたが、今回は30cmでどんな結果になるかトライしてみます。メチャクチャ混み合って生育不良になるかもしれませんね。秋には答えがでます。

これからの作業の段取り

この計画に沿って、作業を進めます。 黒豆定植が終わったので、次は、四角で囲んだ間引きになります。

 
黒豆の2本仕立て
黒豆の発芽
黒豆の種まき

菜園とガーデニングの注目記事一覧へ

記事一覧へ

ホームに戻る

以上、『丹波黒大粒黒豆 定植し活着するまで間引きしない』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。