ミニカボチャの種まき保温して発芽

ミニカボチャ種まき保温

さとっちゃん菜園のミニカボチャ栽培は保温して発芽

さとっちゃん菜園のミニカボチャを3月13日に種まきして6日でここまで発芽しています。
品種は次の4種類です。
 プッチィーニ(ミニカボチャ)サカタのタネ
 栗坊    (ミニカボチャ)サカタのタネ
 ほっこり姫 (ミニカボチャ)タネのタキイ
 ロロン   (ミニカボチャではありません)タネのタキイ
3月18日なのでカボチャには寒すぎですが、マットヒーターとパネルヒーターで加温・保温しているので発芽しています。

3月20日には品種によっては子葉の展開まで育っています。
プッチィーニが少し発芽が遅い感じです。
ミニカボチャ種まき保温
発芽したら土壌温度はさほど上げる必要が無いので、マットヒーターからの熱を低減させるために育苗箱に入れておきます。
ミニカボチャ種まき保温

ビニール温室の脇には、デジタル温度コントローラーと最高最低デジタル温度計があります。濡れないように袋に入れておきます。
ミニカボチャ種まき保温

この後は、各鉢を1本に間引きして栽培継続します。

 
ミニカボチャ種まき保温
ミニカボチャ種まき保温
ミニカボチャ・プッチィーニ・プッチーニ・ほっこり姫・栗坊
ミニカボチャ空中栽培のプッチィーニ・プッチーニ
ハロウィーンのプッチィーニ飾り
カボチャ空中栽培の棚を防鳥に活用
ミニカボチャ空中栽培プッチィーニ
カボチャ空中栽培プッチィーニ4連続
菜園風車 キラリン風車 DAIM 第一ビニール

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以上、『ミニカボチャの種まき保温して発芽』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。