ミニカボチャ空中栽培の棚を防鳥に活用

カボチャ空中栽培の棚を防鳥に活用

空中栽培から露地栽培へ

さとっちゃん菜園のカボチャ空中栽培は8月中旬で終了しましたが、棚はそのまま残しています。
ここには、アブラナ科の作物を植えます。
アブラナ科の作物にはモンシロチョウの卵やアオムシが多く付きやすいので、9~10月は部分的に防虫ネットを張っています。
カボチャ空中栽培の棚を防鳥に活用
防虫ネットの中は、スティックブロッコリー・芽キャベツの市販苗を植え付けしています。
これらアブラナ科を種から育てようとすると、7月頃から種蒔きや育苗する必要があり手が回らないので、さとっちゃんは市販苗を利用する事にしています。
芽キャベツとスティックブロッコリー

11月には防虫ネットは外します。
1月になったら、空中栽培のツルものネットの外側に防鳥ネットを張る予定です。

 
ハロウィーンのプッチィーニ飾り
ミニカボチャ空中栽培プッチィーニ
カボチャ空中栽培プッチィーニ4連続
菜園風車 キラリン風車 DAIM 第一ビニール

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以上、『ミニカボチャ空中栽培の棚を防鳥に活用』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。