サトイモの種芋を植え付けしてから芽が出てくるまでにかなりの日数がかかります。
この期間を短縮するには、事前に芽出ししておくのが有効です。
もくじ
サトイモの親芋を種芋として使います
さとっちゃん菜園では、前シーズンに収穫したサトイモの親芋を保存し、次シーズンの種芋として使用しています。
今シーズンに植える種芋の芽出しが完了した状態です。10日間で芽が8~10cm出てきました。

サトイモの芽出し方法は以下の記事にも詳しく記載しています。
芽出しの準備
種芋を加温することで芽が早く出てきます。
具体的には、マットヒーターと温度コントローラーを使用して、加温を開始します。
箱の底面にはマットヒーターが敷いてあります。

温度制御機能付きの製品化されています。
マットヒーターの上に新聞紙を敷いて種芋(前シーズンの親芋)を並べます。伸びてくる芽が曲がらないように、種芋の先端を真上に向けて並べます。

温度コントローラーを使用して29℃前後になるように設定します。
マットヒーターだけでは温度が上がり過ぎて種芋が傷むので、温度コントローラーは必須です。

箱の中の温度が下がらないように、数日間は箱の蓋を閉じておきます。
この日を0日目(4月8日)とします。

種芋の芽が出ています
芽出し5日目
マットヒーターと温度コントローラーを使用して、加温を開始しています。
5日目(4月13日)の様子です。

どの種芋からも白い芽が見えます。3~4cm程度出ています。

芽出し7日目
芽出し開始して、7日目(4月15日)の様子です。

この頃から箱の蓋を開けたままで管理しているので、光を浴びて芽が緑化(緑色に変化)しています。

芽出し10日目
芽出し開始して10日目(4月18日)の様子です。

芽の長さは8~10cmに伸びていますので、芽出しの加温を終了して、定植する事にします。
サトイモの種芋の植え付け準備
芽の長さを確認してみます。

箱から出して並べてみます。
親芋なので大型です。1個で500~700gです。
ホームセンターなどで販売している種芋だと、右下の大きさ位かなと思います。

一番伸びている芽の長さは10cm位あります。サトイモ自体の長さは18cm前後です。

種芋を定植します
定植するための溝穴を掘って、種芋を並べていきます。

40cm間隔で8個を植えています。

土を被せて、地温上昇用の透明マルチを敷いておきます。
植え付け後の左右の盛り上がった土は、今後の生育に合わせ土寄せするための土です。
以上で植え付け作業は終了しました。

温度制御機能付きの製品化されています。
今後の予定
しばらくは大きな変化はないので、芽が伸びていく様子を見守ります。
以上、『サトイモの芽出し 親芋を種芋として使用します』でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




















埼玉県の南西部で、ガーデニングと畑で菜園をやりながら、これらに関する記事をアップしています。作業途中でのおやつ休憩の情報もあります。